大切にしていることは何ですか

私は整形外科医をしていますが、地域の方々に受け入れられるような病院にしたいと常日頃から思っています。
病院はちょっと行きたくないという場所ではなく、何か不安や悩みがあれば相談しに行きたいという場所になるのが私の今の目標です。
おかげさまである程度そうした環境づくりができていると感じていますが、まだできることはあると思っています。
地域の方々に受け入れられるようになると、病院も本当にアットホームで良い雰囲気になると感じています。

私は以前別の病院でも働いていました。
その病院は今のような状況とは異なり、かなり慌ただしい中で仕事が行なわれていました。
そのため患者さん一人一人に気を配ることがなかなかできていなかったと思っています。
もちろんこの病院も私の医療技術のスキルアップにとても役立ってくれて感謝しているのですが、やりたかった地域の方に受け入れられるような医療という方向からは少しずれていたかもしれません。

そこから現在の病院を開業し、理想のスタイルを追求する仕事ができてとてもやりがいを感じています。
やはり自分のやりたいスタイルで仕事ができるとよりやりがいも湧いてきて、最近はバリバリ仕事をしていますよ。

開業当初はどのような感じだったのでしょうか

もちろん最初は大変だった時期もあります。
場所探しも苦労しましたし、スタッフの方を最初整えるのにも少し時間がかかりました。
ですが、整形外科ならお客さんは来てくれるだろうという考えもありました。
少しずつお客さんが来てくれるようになり、当時は来てくれた方に対して最適な処置をするということを頭に入れて仕事をしていました。

現在のように地域の方に受け入れられるような体制作りを意識し始めたのは軌道に乗ってきてからですね。
余裕が出てくるとやはり新しいアイデアも湧いてくるのか、以前の病院のように患者さんとの距離感が遠い医療ではなく、より密にコミュニケーションが取れる病院にしたいと思いました。
スタッフにもそうした意識を持つように伝えており、病院全体でそうした雰囲気を作れていると思います。
今後も理想の体制作りを追求していきたいですね。

軌道に乗るまでは多少大変なこともありましたが、それでも比較的順調に進んだと思います。
それはとても有難いなと思いますね。
今では多くの方に恵まれていますし、院内も良い雰囲気になっていると思います。
スタッフも元気に仕事してくれているので、本当に助かってますね。

最後にひとことお願いします

今の仕事はとてもやりがいがあると感じています。
これからもチャレンジ精神を持ってしっかりと頑張っていこうと思っています。
ぜひ皆さんも機会があれば訪れてほしいと思います。
地域に根付いた医療を目指して ー整形外科院長H先生